# BMW X3

中島啓太は3打差12位発進 星野陸也は30位/欧州男子
2024.07.05

中島啓太は3打差12位発進 星野陸也は30位/欧州男子

◇欧州男子◇BMWインターナショナルオープン 初日(4日)◇ゴルフクラブ・ミュンヘンアイヒリード(ドイツ)◇7347yd(パー72)DPワールドツアー(欧州ツアー)未勝利の27歳、デービッド・ミルクージー(オーストラリア)が7バーディ、1ボギーの6アンダー「66」で首位スタートし

【輸入乗用車新規登録台数】2024年6月期は前年同月実績を8.2%下回る2万2405台を記録
2024.07.04

【輸入乗用車新規登録台数】2024年6月期は前年同月実績を8.2%下回る2万2405台を記録

7月4日、JAIA(日本自動車輸入組合)は2024年6月期の外国メーカー車(乗用車)新規登録台数を発表した。2024年6月に新規登録された輸入外国メーカー車(乗用車)は2万2405台で、前年同月実績の2万4394台を8.2%下回った。最も新規登録台数の多かったブラン

勝地涼さんの“旧車”への思いとは? クルマに対する考え方、選び方にも迫る
2024.07.04

勝地涼さんの“旧車”への思いとは? クルマに対する考え方、選び方にも迫る

愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第43回。後編は、俳優の勝地涼さんが、今、気になっているクルマ、憧れのクルマについて語る!地響きのような音が次第に近づいて来たかと思うと、1965年型のフォード「マスタング」が

新型クラウンセダン vs メルセデス・ベンツEクラス vs BMW5シリーズ! 比較したらクラウンの「ひと味違う」立ち位置が見えた
2024.07.04

新型クラウンセダン vs メルセデス・ベンツEクラス vs BMW5シリーズ! 比較したらクラウンの「ひと味違う」立ち位置が見えた

 すでにご存じの方は多いだろうが、16代目クラウンに当初はセダンの予定はなかったが、現会長のひと声で開発された。ただし、内容的にはそのほかのクラウンとはまったく別物で、前輪駆動ベースの4WDではなく、MIRAIやレクサスLSと共通性が高い。 このクラスのセダンというのは、日本では

日本に1台しかない…BMWの水素自動車を体験試乗! 福島
2024.07.04

日本に1台しかない…BMWの水素自動車を体験試乗! 福島

大手自動車メーカーBMWが開発した水素カー。現在、日本に1台しかない車です。末永万智アナウンサーが運転し、乗り心地を体験しました。7月3日、福島市に登場した「BMW iX5 Hydrogen」。ドイツの自動車メーカーBMWが開発した、水素で走る燃料電池車です。末永万

BMW「Z1」が約640万円で落札…相場の半額となった理由とは? いま手に入れておきたいカルトカーは、実験的要素が満載でした
2024.07.04

BMW「Z1」が約640万円で落札…相場の半額となった理由とは? いま手に入れておきたいカルトカーは、実験的要素が満載でした

2020年以来の新型コロナ禍により、自動車オークション業界ではネット上のみで出品・入札するオンライン形式のオークションが大流行。パンデミックに一応の収束が見られる現在でも、その利便性から数多くのオークション会社が対面型オークションと並行して継続しているようです。2024年6月14~18日、名門

330なのに2リッターだと!? エンブレム見てもわからん!! エンジンの排気量と車名が全然一致しなくなった今
2024.07.04

330なのに2リッターだと!? エンブレム見てもわからん!! エンジンの排気量と車名が全然一致しなくなった今

 昔は車名を見ればおよその排気量が一目で分かったため、購入者にとってグレード名は非常に重要なポイントだった。メルセデス・ベンツの500や600のように最上位(最も高い)クルマはエンブレムを見れば一目瞭然だったわけだ。だが現代は…だいぶ様子が変わってしまっている。 文:藤野太一/写

BMW新型「4シリーズ」日本上陸 エレガントな2ドアクーペ&カブリオレは一部改良でどう変わった?
2024.07.03

BMW新型「4シリーズ」日本上陸 エレガントな2ドアクーペ&カブリオレは一部改良でどう変わった?

 ビー・エム・ダブリュー(BMW日本)は2024年6月27日、「4シリーズクーペ」および「4シリーズカブリオレ」の新型モデル(一部改良)を発売しました。 4シリーズクーペ&カブリオレは、かつては「3シリーズクーペ&カブリオレ」としてラインナップされていました。 です

BMW『1シリーズ』新型、いよいよ生産開始…高性能版「M135」がラインオフ
2024.07.03

BMW『1シリーズ』新型、いよいよ生産開始…高性能版「M135」がラインオフ

BMWは7月1日、5ドアハッチバック『1シリーズ』新型の生産を、ドイツ・ライプツィヒ工場で開始した、と発表した。高性能モデルの「M135 xDrive」がラインオフしている。M135 xDriveには、最大出力300hpの2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。0-

直列6気筒エンジンの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない
2024.07.03

直列6気筒エンジンの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

 自動車用の直列6気筒エンジン(直6エンジン)は大型車、高級車向けのエンジンとして昔は搭載車を見かける機会が多かったが、現在は効率化の波に押し流されてほぼ絶滅寸前の存在だ。 現在主流のエンジンには・直4エンジン・直3エンジン・V6エンジン

さらば大型キドニーグリル! 次期型BMW X5/iX5は「ヴィジョン・ノイエ・クラッセ」デザインを採用して2026年夏にデビューか
2024.07.03

さらば大型キドニーグリル! 次期型BMW X5/iX5は「ヴィジョン・ノイエ・クラッセ」デザインを採用して2026年夏にデビューか

次期型のBMW iX5を初めてスクープに成功した。プロトタイプにはカモフラージュが施されていたものの、これまでのような大型キドニーグリルは装備されていないことは確認できる。BMWは近い将来「3シリーズ」と「X3ヴィジョン・ノイエ・クラッセ」の生産バージョンを発表するが、それら兄貴分となる「iX

『3週連続24時間レース』に「サステナブルでない」とメーカーから不満。観客やドライバーへの影響も懸念
2024.07.03

『3週連続24時間レース』に「サステナブルでない」とメーカーから不満。観客やドライバーへの影響も懸念

 BMWとメルセデスAMGの首脳陣は、2025年6月に3週末連続で24時間レースが開催される見通しに反対し、「実現不可能」かつ「サステナブルでない」と述べた。 来年のIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジのカレンダーが発表され、スパ24時間レースの日程が判明したことで表面化

中島啓太、星野陸也が参戦 66歳ランガーもエントリー
2024.07.03

中島啓太、星野陸也が参戦 66歳ランガーもエントリー

◇欧州男子◇BMWインターナショナルオープン 事前情報◇ゴルフクラブ・ミュンヘンアイヒリード(ドイツ)◇7347yd(パー72)ツアーは舞台をイタリアからドイツに移して4日(木)に開幕する。前年大会はスリストン・ローレンス(南アフリカ)が3位から出て「69」で回り、通算13アンダ

BMW『X5/iX5』も大型キドニーグリルと決別!「ノイエ・クラッセ」デザインで2026年デビューか
2024.07.03

BMW『X5/iX5』も大型キドニーグリルと決別!「ノイエ・クラッセ」デザインで2026年デビューか

BMWは近い将来、新たなコンセプトを盛り込んだ新型電動SUV『ヴィジョン・ノイエ・クラッセ』の市販モデルを発表するが、その兄貴分にあたるより大型モデルのプロトタイプをスクープした。このプロトタイプ車両の姿は、ノイエ・クラッセデザインをとり入れた次世代『iX3』に非常に似ているが、

BMW『M5』新型、鮮やかなイエローボディがラインオフ
2024.07.03

BMW『M5』新型、鮮やかなイエローボディがラインオフ

BMWは7月1日、高性能セダン『M5』の新型の生産をドイツ・ディンゴルフィン工場で開始した、と発表した。7代目となる新型は歴代M5で初めて、パワートレインを電動化したのが特長だ。新型M5には、M HYBRIDドライブシステムを搭載し、4.4リットルV8エンジンに電動モーターを組み

不人気な中古外車BMW!!【磨きとペイントでどこまで仕上がる?】Vol.2
2024.07.03

不人気な中古外車BMW!!【磨きとペイントでどこまで仕上がる?】Vol.2

我がガレージの一員に加わったBMWのK75S。1987年度の登録ですが、どうやら初期型のようです。実は、ぼくの手元へ来る数日前に、継続車検を取得していたのが、このKナナゴーでした。前オーナーの名義で継続車検を通して頂いたので、ぼくにとっての最初の仕事は、陸事へ出向いての名義変更になりました。名

BMW新型「M5」世界初公開 7代目に進化した高性能セダンは初のハイブリッド採用で727馬力
2024.07.02

BMW新型「M5」世界初公開 7代目に進化した高性能セダンは初のハイブリッド採用で727馬力

 独BMW AGは2024年6月26日、新型「M5」を世界初公開しました。 M5としては7代目にあたる新型とは、どんなクルマなのでしょうか。 M5は、5シリーズをベースにBMW M社が手がけた高性能セダンです。BMW初のスーパーカーともいえる「M1」を除けば、市販乗

「BMW 4シリーズ クーペ/カブリオレ」のマイナーチェンジモデルが上陸
2024.07.02

「BMW 4シリーズ クーペ/カブリオレ」のマイナーチェンジモデルが上陸

BMWジャパンは2024年6月27日、「BMW 4シリーズ クーペ」および「4シリーズ カブリオレ」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日、販売を開始した。BMW 4シリーズは、「3シリーズ」の派生車種として2013年に初代モデルが誕生。2020年に第2世代へと進化した。今回発表

BMWとMINI、車載ディスプレイでサッカーのライブ観戦が可能に…ドイツ
2024.07.02

BMWとMINI、車載ディスプレイでサッカーのライブ観戦が可能に…ドイツ

BMWは6月28日、BMWとMINIのドイツ向け最新モデルに搭載されたビデオアプリを通じて、車内でサッカーの試合をライブ観戦できるようにした、と発表した。これは、BMW Operating System 8.5およびBMWとMINIのOperating System 9を搭載した

ツアラーなのにかなりレーシングな面白さ!BMW Motorrad「M1000XR」は正に「M」を名乗るに相応しいハイスペックモデル
2024.07.02

ツアラーなのにかなりレーシングな面白さ!BMW Motorrad「M1000XR」は正に「M」を名乗るに相応しいハイスペックモデル

 皆さんこんにちは!レーシングライダーの石塚健です。 今回は、2024年5月28日にモビリティリゾートもてぎのフルコースで行われた、BMW MOTORRAD M RACE TRACK EVENTに参加してきたので、そこで試乗したMシリーズのインプレッションをしていきたいと思います